外構で備える防犯対策🍀
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皆様こんにちは。スタッフのナゴミちゃんです😊
先月、赤城大沼のワカサギ釣りが解禁されたというニュースを見ました。氷が十分な厚さになるほど寒さもピークを迎えています。私はワカサギ釣りをしたことがないのですがコツや知識がなくても釣れるものなんでしょうか？寒いのは苦手ですが一度くらいは体験してみたいです！
まだまだ冬は続きそうですので皆様風邪をひかないよう温かくしてお過ごしください🧣
さて、昨今強盗や空き巣被害が増加しニュースになっているのを目にするようになりました。そのため防犯対策を考えている、考え直している人が増えているようです。安心・安全な暮らしをするためにできることは色々ありますが、外構工事でもできる対策方法があります。
今回は外構工事でできる防犯対策をご紹介していきます。
防犯カメラ
監視の目があるとアピールをすることで犯罪行為に対する抑止効果になります。もしもの時にデータを残せることができるのもポイントです。カーポートや玄関に人の手が届かない高さで死角を作らないように設置をしましょう。汚れや不具合が起きていないか定期的に確認、メンテナンスをすることが大切です。
カメラ付きインターホン
防犯カメラと同じく抑止力としてカメラ付きインターホンも有効です。訪問者を家の中から確認、応対、録画などをすることができます。
最近ではスマートフォンと連動させて遠隔で操作できるものも発売されています。泥棒は下見をすると言われているので、在宅を装うことができるインターホンは防犯対策として有効です。
照明
夜間の防犯対策として照明を取り入れている方も多いのではないでしょうか。
庭や車庫廻りに明りを設置することで人目に付きやすい環境を生み出します。照明は防犯対策に加え、空間の演出もできます。ライトの形状、明るさ、デザインなど豊富な種類の中から優先したい条件のものを選ぶことができます。
砂利
防犯カメラや照明よりも安価で導入しやすい対策方法です。足音が聞こえやすくなるため侵入者を知らせるアラームになります。大きな音が出るように作られた防犯砂利というものもあり、裏口や人目に付きにくい場所に設置するといいでしょう。
こちらではフェンスでの防犯対策について紹介しています。是非合わせて読んでみてください😊
▶フェンスで行う防犯対策🍀
今回は外構で備える防犯対策についてでした。
お住まいの地域や環境によって1番最適な対策方法は変化するので正解を見つけるのは難しいですが、まずは自分のできることから実践してみることが大切だと思います。リスクを減らして皆さんが安心、安全な暮らしができるようにしていきましょう！
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